イントロダクション

    史上初の直木賞&本屋大賞W受賞を果たした傑作小説「蜜蜂と遠雷」が遂に実写映画化。手掛けるのは『愚行録』で長編監督デビューを果たした新鋭・石川慶。そして、キャスト陣は豪華な“競演”が実現!亜夜役には、今最も輝く女優の一人となった松岡茉優。明石役には映画、ドラマ、舞台で目覚ましい活躍を続ける松坂桃李。マサル役には『レディ・プレイヤー1』に出演し、スピルバーグ本人からその演技力を絶賛された期待の若手・森崎ウィン。そして謎の少年・塵を演じるのは、100人を超えるオーディションで「塵そのものだ」と監督を唸らせた新星・鈴鹿央士が大抜擢された。さらに、楽曲を実際に奏でるピアニストには、河村尚子、福間洸太朗、金子三勇士、藤田真央という世界で活躍する日本最高峰のピアニストたちが集結。そして、物語のキーとなるオリジナル楽曲「春と修羅」を作曲するのは、日本を代表する作曲家であり、ロンドンを拠点に国際舞台で活躍している藤倉大。彼の手により生み出された「春と修羅」によって、4人の運命が動いていくことになる。

    ストーリー

    芳ヶ江国際ピアノコンクールに集まったピアニストたち。
    復活をかける元神童・亜夜。不屈の努力家・明石。信念の貴公子・マサル。
    そして、今は亡き“ピアノの神”が遺した異端児・風間塵。
    一人の異質な天才の登場により、三人の天才たちの運命が回り始める。
    それぞれの想いをかけ、天才たちの戦いの幕が切って落とされる。
    はたして、音楽の神様に愛されるのは、誰か?