登場人物

    松岡茉優
    松岡茉優
    将来を嘱望されていた天才少女だったが、母親の死をきっかけに表舞台から消えていた。今回のコンクールに再起をかける
    1995年2月16日生まれ、東京都出身。近年の主な出演作は映画『ちはやふる』3部作(16・18/小泉徳宏監督)、映画初主演を果たした『勝手にふるえてろ』(17/大九明子監督)、『blank13』(18/齊藤工監督)、第71回カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した『万引き家族』(18/是枝裕和監督)。第42回日本アカデミー賞では、優秀主演女優賞そして優秀助演女優賞を受賞した。待機作に映画『ひとよ』(11月8日公開/白石和彌監督)などがある。
    松坂桃李
    松坂桃李
    楽器店勤務のサラリーマンで妻と息子がいる。年齢制限ギリギリのため、これが最後と覚悟を決めコンクールに出場した。
    1988年10月17日生まれ、神奈川県出身。近年の主な出演作は、映画『不能犯』(18/白石晃士監督)、『居眠り磐音』(19/本木克英監督)、『新聞記者』(19/藤井道人監督)。2019年には『孤狼の血』(18/白石和彌監督)で第42回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。待機作として声の出演をしている映画『HELLO WORLD』(9月20日公開/伊藤智彦監督)などがある。
    森崎ウィン
    森崎ウィン
    今回のコンクールの大本命。そのルックスと育ちの良さから「ジュリアード王子」と呼ばれる。昔、日本に住んでいたことがあり、亜夜と一緒にピアノを学んでいた。
    1990年8月20日生まれ、ミャンマー出身。近年の主な出演作は、ハリウッドデビューとなった映画『レディ・プレイヤー1』(18/スティーブン・スピルバーグ監督)、『クジラの島の忘れもの』(18/牧野裕二監督)、『母さんがどんなに僕を嫌いでも』(18/御法川修監督)、声の出演『海獣の子供』(19/渡辺歩監督)など。スピルバーグ監督も認めた国際派俳優として今後も期待が高まる。
    鈴鹿央士
    鈴鹿央士
    養蜂家の息子で、正規の音楽教育を受けておらず、自宅にピアノすらない少年。今は亡き著名なピアニスト・ホフマンに見いだされ、コンクールに送り込まれた。
    2000年1月11日生まれ、岡山県出身。映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』(17/三木孝浩監督)のエキストラとして参加したのをきっかけに、女優・広瀬すずにスカウトをされ2018年デビュー。同年に「MEN‘S NON-NO」専属モデルオーディションでグランプリを獲得。本作が俳優デビューとなり、100名を超えるオーディションで見事、塵役に選ばれた期待の新星。
    臼田あさ美
    臼田あさ美
    明石の妻。最後のコンクールに挑む夫を献身的に支える。
    1984年10月17日生まれ、千葉県出身。
    【近年の映画作品】
    『愚行録』『南瓜とマヨネーズ』(17)、『honey』『終わった人』(18)、『美人が婚活してみたら』(19)
    ブルゾンちえみ
    ブルゾンちえみ
    明石の元同級生で、ドキュメンタリー番組の撮影でコンクールに密着する。
    1990年8月3日生まれ、岡山県出身。
    【近年の出演作品】
    TVドラマ「人は見た目が100パーセント」(17)、「サバイバル・ウェディング」(18)、『ジオストーム(日本語吹替版)』『映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS』(18・声の出演)、舞台KERACROSS「フローズンビーチ」(19)
    福島リラ
    福島リラ
    ジュリアード音楽院に在学する超絶技巧のピアニスト。マサルに思いを寄せる。
    1980年1月9日生まれ、東京都出身。
    【近年の映画作品】
    『ウルヴァリン:SAMURAI』(13)、『トワイライト ささらさや』(14)、『GONIN サーガ』(15)、『テラフォーマーズ』(16)、『ゴースト・イン・ザ・シェル』(17)
    眞島秀和
    眞島秀和
    1976年11月13日生まれ、山形県出身。
    【近年の映画作品】
    『愚行録』『心に吹く風』(17)、『そらのレストラン』『赤い雪 Red Snow』『劇場版おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』(19)
    片桐はいり
    片桐はいり
    1963年1月18日生まれ、東京都出身。
    【近年の映画作品】
    『小野寺の弟・小野寺の姉』(14)、『シン・ゴジラ』(16)、『沈黙-サイレンス-』『勝手にふるえてろ』(17)、『体操しようよ』(18)
    光石 研
    光石 研
    「春と修羅」の作曲家。
    1961年9月26日生まれ、福岡県出身。
    【近年の映画作品】
    『羊と鋼の森』(18)、『ザ・ファブル』『いちごの唄』『任侠学園』『わたしは光をにぎっている』(19)
    平田 満
    平田 満
    周囲からの信頼も厚いベテランステージマネージャー。
    1953年11月2日生まれ、愛知県出身。
    【近年の映画作品】
    『愚行録』『22年目の告白 -私が殺人犯です-』『光』(17)、『青の帰り道』(18)『五億円のじんせい』(19)
    アンジェイ・ヒラ
    アンジェイ・ヒラ
    審査員の一人で、ジュリアード音楽院の教授。マサルの師匠。
    1964年8月27日生まれ、ポーランド出身。
    過去、グディニャ・ポーランド映画祭にて最優秀ポーランド人俳優賞に当たる金鷲賞を2度受賞している、ポーランドを代表する名優。数多くの映画作品、TVシリーズ等で主要な役どころを演じており、さらに舞台演出家としても活躍している。
    【主な出演作品】
    『カティンの森』 (07) 『故郷よ』 (11) 『愛の原罪』 (13) 『イレブン・ミニッツ』 (15)
    斉藤由貴
    斉藤由貴
    今回のコンクールの審査委員長。自身も有名なピアニストでもある。
    1966年9月10日生まれ、神奈川県出身。
    【近年の映画作品】
    『三度目の殺人』(17)、『いぬやしき』(18)、『フォルトゥナの瞳』『空母いぶき』『最初の晩餐』(19)
    鹿賀丈史
    鹿賀丈史
    本選のオーケストラを指揮する世界最高峰のマエストロ。
    1950年10月12日生まれ、石川県出身。
    【近年の映画作品】
    『想いのこし』(14)、『映画 シンドバッド』三部作(15・16/声の出演)、『相棒-劇場版Ⅳ-首都クライシス 人質は50万人! 特命係 最後の決断』(17)、『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』(17・声の出演)、『七つの会議』(19)